

一年の半分が今日で終わります。早いなー。
というわけで、今年は出雲大社さんで輪くぐりしてきました。
夫が所属する『出雲神楽部』(正確には、出雲神代神楽本郷社中)が北島國造館の神殿で神楽奉納をするというので、朝から送りがてら私もお参りさせてもらいました。
神楽奉納は午後からです。旦那は『茅の輪』の段で『悪役』(正確には、こたんしょうらい役)での登場です。(わたしは見ずに帰ってきましたが)
出雲神楽は、石見のスーパー神楽みたいにパフォーマンス的ではないけれど、物語性があって、衣装も綺麗で、アドリブは舞台ならではの演劇をみているようで、静かな『間』は日本的で、『真剣』はキラキラと美しくて、見るたびにドキドキします。
江戸に生きたご先祖さんが、面の向こうに見えて来るような気もします。同じ形で、同じセリフで、同じような言い回しで、ご先祖さんも舞って謳っていたのだなぁと。感慨深いものが。
伝承するってこういうことなんだな、と。
…あ、でも都会の人はみても面白くないと思います。ディズニーみたいなエンターテイメントやTVのバラエティ番組みたいな軽いノリに慣れている人にとっては、刺激がなくてつまらないものこの上ないと思うから。
『静』の中に喜びを感じられる人、静かな『動』に感動できる人、着物の深い美しさに酔い痴れることができる方と、一緒にみながらウンチクをたれたい。
20年後ぐらいに。
(一緒にみてても餅まきの餅を拾うことや、チャンバラにしか興味ないお子ちゃまたちが巣立ってからですな。)
松江のホテル・旅館
posted by マミ at 13:24| 島根

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松江日記
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